BootCampでインストールしたWindowsをVMware Fusionで動かしてたら気をつけよう
BootCampでインストールしたWindowsをVMwareで動かしてるときにBootCampのアップデートするのはやめよう。
普通はやらないとは思う。
ところがやっちゃったんだ。 ウッカリ。
どうなったか。
- もともと不安定になっていたせいもあってか動作させてるMakBookがハングアップ。
- 仕方がなく電源を強制断。
- 祈りながら再起動。かなり待たされたがOSX起動。ホッ。
- BootCampに切り替えて起動。無理。
- セーフモードで再起動。Explorer落ちる。デバッガも落ちる。冷汗。
- 再起動。Windows正常起動。セーフモード偉大。
- BootCampアップデート。
- Windowsでの作業があったのでバージョン管理ソフトのUI、Bazaar Explorerを起動、できない!うぁ
- アンインストール後再インストールを繰り返すも回復せず。
- AppData¥Roaming¥bazaarを削除して再インストール。Bazaar Explorer起動!作業中に電源落とされたのが原因?
- BootCampで使うWindowsでのキーバインドがおかしい。KbdAppleがキーボードをみつけられなくなってるっぽい。
- KbdAppleの再インストールで回復。
という目にあって午前がまるっと潰れた。
あと経験上、BootCampのWindowsをVMware上で動かしているときはWindows Updateするのもやめたほうが良い。
これもわかってるのに何度もウッカリやってしまってたりする。私の環境だと結構な確率で正常起動しなくなる。これもBootCampでセーフモードで起動すると直る事が多い。
いろいろと積み上がってきて精神的に追われてるんだけど、トラブルで時間とられてたら逆に落ち着いてきたので書いてみた。
タグ: Bazaar, VMware Fusion
この投稿は 2011年8月29日 月曜日 17:18 に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
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