OSSコンソーシアムに OSS COBOL ワーキンググループが設立されました(「【プレスリリース】OSS COBOL支援プロジェクト立ち上げ – OSSコンソーシアム」をご参照ください)。
これにともない、『フルオープンソースでCOBOLの基幹システムを実現!OpenCOBOL活用セミナー』が1/25に開催されました。長崎県からは長崎県総務部政策監の島村秀世様と弊社の峰松が長崎県での取り組みや展開について話しました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
さて、堅い感じはおわり。本題にはいりますよー。
OpenCOBOLの生みの親、西田圭介さんに今回のセミナーのことを峰松からお話していたらなんとご本人が参加してくださったんです!
懇親会で二人が話してたところにちょっとお邪魔してパチリ(左が峰松、右が西田さんです)。
西田さんは現在、BizMobile株式会社のCTOだそうです。
OpenCOBOL開発当時のお話や著書『Googleを支える技術-‾巨大システムの内側の世界-』についてお話したり、OpenCOBOLの可能性について語りあったりととても楽しいひとときでした!
付記:
プレゼン直前にPowerPointが落ちて作っていた資料がほとんど消える。プレゼンの途中にプロジェクターへの接続がきれる。終了予定時間がすぎてからデモを始める。峰松は今回も絶好調でした。ざっつ、えんたーてぃなー。
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