SourceTree for Windowsがリリースされたのでインストールしてみましたー。
beta版の試用を申し込んだまま、作業に区切りがつくまでは…とか言ってズルズル放置してましたが
やっとインストールしました~(´∀`;)
GitGuiもGitHubもソースの一部が消失するなどのトラブルが続いたのでもうさよならバイバイ。
Git初心者な私にとっては、トラブルは避けたいところなのです(;´Д`)
ちなみにWindows7以上でないとインストールできないようです。
折角なのでインストールの一連の流れを、私のような初心者のために…。
SourceTree for Windowsをインストールするにあたり、とりあえずGitと名の付くものは
片っ端からアンインストール+削除しました。
さっぱりしたところで、SourceTree for Windowsのインストーラーをダウンロードします。
以下のページからダウンロードできます。
http://www.sourcetreeapp.com/
インストーラーを起動すると「Git本体はどうしますかー?」と聞かれます。
私は既に全部削除しちゃったので、一番上の
“Download an embedded version of Git for SourceTree alone to use”を選択しました。
既にインストールしている場合はスルーされるようです。
Git本体のインストールを行うとセットアップ画面が表示されます。
名前とアドレスを入力し、規約に同意できれば”I agree to the SourceTree license agreement”
にチェックを入れ、”Next”をクリックします。
AtlassianのBitbucket, Stashを使用している場合は、そのままアカウントのサインアップができます。
使用してなければ”Finish”をクリックし、インストール完了です!!
次回は「鍵」を作成します(´∀`)ふっふっふ。
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