弊社が提供しているクラウドサービス「funcphone(ファンクフォン)」では、通話転送、留守録、グループ着信、内線電話、音声自動応答機能(IVR)などの機能を、自由に設定しお使いいただけるサービスなのですが、初期費用 無料!ライトプランですと月額費用 2,000円(税込) でスタートできます!
中でも一般的に高額で提供されている、音声自動応答機能がこの料金でお使いいただけるのが、最大の魅力だと思っています(^v^)
さて、いよいよ本題ですが、やはり有料サービスを検討するにあたり、一番気になるところは費用の問題です。
月額は圧倒的に低価格なのですが、電話を使ったサービスということで月額費用とは別に使用した分の発着信料金が発生します。
funcphoneの紹介サイトでもリンクを載せていますが、料金の仕組みがなかなか複雑です(^_^;)
https://twilio.kddi-web.com/price/
そこで…
月トータルでどのくらいの金額になるのか、もう思い切って自社運用分の費用の内訳を公開してしまうことにしました!
ぜひぜひ参考にしていただければと思います。
以下、弊社で運用している分のTwilioの2017年8月の料金明細です。
端数が出て分かり辛いため小数点以下四捨五入しています。
内訳
[電話番号維持数]
37個 ¥4,038
[SIP通話]
インバウンド(着信) 446分 約 223円
アウトバウンド(発信) 799分 約 340円
[音声通話]
インバウンド(着信) 785分 約 785円
アウトバウンド(発信) 488分 約 2,591円
[クライアント通話(スマホアプリ)]
125分 約 31円
合計 約 8,070円
テストの際に使用する番号も含まれているため電話番号維持数が37個と多いですが、実際は本社社員16名分+部署別番号として別途3個、計18個使用しています。
7日間無料トライアルでお試しいただけますので、ご興味のある方はぜひ!この機会にご検討ください!!
funcohoneの紹介ページはこちら
タグ: funcphone