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缶酎ハイ片手にOpenVBX日本語版についてプレゼンしてみた

ひさしぶりに酒飲みながらプレゼンしました。

1/30(土)に開催された「Webクリエイターっぽいカフェ祭りフェス in 長崎」(申込みページ: http://www.zusaar.com/event/10157005)に参加しまして、株式会社アラタナ様ご提供のお酒とピザをいただきながらのトークセッションを楽しんできました。そのなかで私は『クラウドCTIとその活用について』というプレゼンをさせていただきました。

内容は弊社カスタマイズのOpenVBX日本語版の紹介です。プレゼンの資料を公開いたします。

20160130_クラウドCTI活用

実は社長の峰松がNISA(長崎県情報産業協会)で行ったプレゼンの資料を貰い、現在調整中のOpenVBX日本語版試用サーバを使ってのデモのための情報を追加したのですがガッツリとデモをするには時間が足りず、追加したスライドはほぼ使わずに終わってしまいました。

操作動画をお見せするだけでなく、その場でフローを組んで動かしたかったのですが、残念。

試用版サーバはまだ調整中ですがご興味をお持ちの方はメールにて試用の申込を受付けております。下記サイトのお問い合せのメールフォームからどうぞ。

http://www.lancard.com/openvbx/

私が追加した資料後半の動作紹介、今回は使えませんでしたが、お試しの際の参考にはなるかと。

おまけ
LTでp5.js(Processingのjs版)ネタの話があったのでProcessing懐かしいなぁ、と思って検索したら2008年にやったプレゼンの動画(まだ痩せてる)が出てきたので貼っておきます。

「Proce55ing+JRuby、ちょっとおさわり – Murave」(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4231456)

「Webクリエイターっぽいカフェ祭りフェス in 熊本」(http://lab.aratana.jp/entry/2015/07/31/174939)ではRuby-Processingの話も出たとのことで、かってに縁を感じたりしました。

そうそう、アラタナエンジニアブログに長崎のレポートも来るそうなので楽しみに待ちましょう!

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