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Google Sheet APIを使う – SpreadSheet操作編

前々回(プロジェクト作成編)でOAuthクライアントのJSONファイル取得
前回(Token取得編)でaccess_token取得
→今回で漸くGoogle Sheet APIを使えるようになりました。
(単にaccess_tokenを使うまでに、これまでの手順が必要になります)
早速実験してみます。
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Google Sheet APIを使う – Token取得編

APIの使用には、Tokenが必要になりますので、今回は前回作成したOAuthのjsonファイルを使って、Tokenを取得するまでです。
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Google Sheets APIを使う – プロジェクト作成編

GoogleのスプレッドシートをAPIで操作するに当たって、まずはプロジェクトの作成までをやっていきます。
※この記事作成途中で、Cloud Consoleの画面構成変わりまくって、何度も書き直しています。
変更前に作成したプロジェクトが、修正した途端に動作しなくなったりで、大変でした。
今後も変えられると思うので、参考程度に。
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Instagramのフォロワー数をAPIで取得する

Instagramのフォロワー数取得にFacebookを使う必要が有り、両方のアカウントが必要になります。
・Facebookのアカウントが必要になります。
・Instagramのプロアカウントのみ取得可能です。プロアカウントに変更する必要が有ります。
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shopifyで注文登録されたらSlackへ通知する

前回は1日分をまとめてでしたが、今回は登録後に即Slackへ通知してみます。
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shopifyで前日の注文をSlackに通知する

そんな機会が有ったのでメモ用に。
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postfixからGmail経由で送信する

最近何かと話題のGmailをpostfixのrelayhostに指定して、メールを送信してみます。
OSはちょっと色々と有って、CentOS6で試しました。
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PostgreSQLのmax_connectionsとユーザごとの制限

PostgreSQLではmax_connectionsで全体の接続数を制限出来ますが、ユーザごとにも制限をする事が出来ます。
ALTER ROLE dbuser CONNECTION LIMIT 10;
-- 確認
SELECT rolconnlimit FROM pg_roles WHERE rolname = 'dbuser';
これでdbuserは10以上接続する事が出来なくなります。
制限をなくす場合は、CONNECTION LIMIT を デフォルトの -1 に戻します。
ではrolconnlimit > max_connectionsだった場合はどうなるかと言うと、max_connectionsが優先されます(設定自体は出来てしまいますが)。
なので実際は、正のrolconnlimitの合計 <= max_connections – superuser_reserved_connections で設定する必要が有りそうです。
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Google Domainsを使ってDANEを設定する

前回前前回MTA-STSを設定したので、今回はDANEを設定してみます。
ドメイン取得はDNSサーバを提供していて、最初からDNSSECが設定されているGoogle Domainsを使います(DNSSEC分からなくても、何もしなくて良いのは助かります)。
※提供しているDNSサーバによってはTLSAレコードを設定出来なかったりするので、他で取得する時は事前に確認が必要です。
※タイムリーな事にGoogle Domainsやめるってよ、な話が出てて、移行先でもDNSSECが最初から有効かは、分かりません。
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postfix-mta-sts-resolverとTLS-RPTを設定する

前回MTA-STSを設定しましたが、postfixの実装であるpostfix-mta-sts-resolverと、TLS-RPTの設定を追加してみます。
ただ、残念ながら現状はpostfix-mta-sts-resolverにはエラーレポートの機能が無いようです。
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