WSL2を入れたらVirtualBoxのゲストOSが途中でフリーズ

Windows 10のVersion 1903 Build 18362 以降ということでそろそろWSL2を入れてみるかなと
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install-win10 こちらを参考に入れてみたところ、VirtualBox 6.1.14でゲストOSが起動途中で悉くフリーズするようになってしまったので、対処に色々とした記録です。 この投稿の続きを読む »Facebooktwitterlinkedintumblrmail

AppSheetお試し5「合計を表示して遷移調整」

AppSheetお試し4「集計したりチャートにしたり」の続きです。

前回の最後に書いたようにすべての’出費’の合計を確認する方法がありません。
コレをどうにかします。
この投稿の続きを読む »Facebooktwitterlinkedintumblrmail

AppSheetお試し4「集計したりチャートにしたり」

AppSheetお試し3「情報表示を整える」の続きです。

前回の内容くらいまでだとかなり直感的でいい感じなんですが、これからはAppSheet先生に「どうにかなりませんかね〜」とご機嫌をうかがいつつパズルを解いていくみたいな様相になっていきます(解けるとは言っていない)
この投稿の続きを読む »Facebooktwitterlinkedintumblrmail

AppSheetお試し3「情報表示を整える」

AppSheetお試し2「Columnsを良い感じに」の続きです。

前回、Calendarに全く触れないの変だとおもいませんでした?


こんなことになってたんですねー。ランダム文字列が表示される地獄絵図。
というと大げさですが、’ID’が表示されても意味不明なわけで。
この投稿の続きを読む »Facebooktwitterlinkedintumblrmail

AppSheetお試し2「Columnsを良い感じに」

AppSheetお試し1「スプレッドシートから生成してみる」

ノーコード・ローコード開発周りを眺めてみたところAppSheetがかなり良さそうだったので調査してます。

チュートリアルやって、見つけた日本語情報をあらかた読んで、すこし英語の情報も読んだのでそろそろなにかサンプルでも作ってみようと思います。

AppSheetをさわっていたらGoogleスプレッドシートから2015年のツーリング出費表が出土したのでコレをベースにしましょう。


自分用メモなので項目名なし、途中に集計があったりでベースにするには構造がアカン感じです。
この投稿の続きを読む »Facebooktwitterlinkedintumblrmail

PostgreSQLのちょっとしたサンプルに便利(そう)なElephantSQL

以前ElephantSQL(https://www.elephantsql.com/)がちょっとしたサンプルに使うのに便利そうだなと思ったのですが、思い出せなくてモヤモヤしたり社内Slackに書いたはず〜と検索したりしたのでメモっておきます。

Pricing(https://www.elephantsql.com/plans.html)を見ていただければわかりますが、Tiny Turtle というFREEプランがあるんですよ。データが最大20MBで5同時接続までですけど。

子亀ちゃん、作っていきましょう。


この投稿の続きを読む »Facebooktwitterlinkedintumblrmail

Nuxt.js 開発サーバーでのSSEがランダムポートになって困ってた

説明しよう!

  • Nuxt.js で開発やってると開発サーバーを使うでしょ?
  • プログラム修正したら自動的にビルドしてくれて素敵!
  • そして画面を自動リロードしてくれて親切!

なんです。

ところで、Nuxt Screens Module(https://github.com/nuxt/screens)がローディング表示のためにSSE(Server-Sent Events)を使ってまして、最近、使用するポートがランダムになりました。

この変更は開発中のパフォーマンス問題への対策らしいです。良いことです。
しかし特定ポートをフォーワードして開発している人なんかは困ったことになります。
僕とか。
この投稿の続きを読む »Facebooktwitterlinkedintumblrmail

Slackのリアクション通知から元のメッセージを取得

前回のリアクション通知からリスト表示をした際に、リアクションを付けた元メッセージも表示したいと思います。

この投稿の続きを読む »Facebooktwitterlinkedintumblrmail

CORSに@nuxtjs/proxy

Nuxt.js でspaの開発やってたら普通は開発サーバーを使いますよね。
例えばyarnをパッケージマネージャーに採用している場合だと

$ yarn run dev
yarn run v1.21.1
$ nuxt

   ╭───────────────────────────────────────────────╮
   │                                               │
   │   Nuxt.js v2.12.2                             │
   │   Running in development mode (spa)           │
   │                                               │
   │   Listening on: http://127.0.0.1:3000/   │
   │                                               │
   ╰───────────────────────────────────────────────╯

ℹ Preparing project for development                                                                                                                            13:54:32
ℹ Initial build may take a while                                                                                                                               13:54:32
✔ Builder initialized                                                                                                                                          13:54:32
✔ Nuxt files generated                                                                                                                                         13:54:32

✔ Client
  Compiled successfully in 25.76s

ℹ Waiting for file changes                                                                                                                                     13:55:00
ℹ Memory usage: 241 MB (RSS: 451 MB)                                                                                                                           13:55:00
ℹ Listening on: http://127.0.0.1:3000/                    

といった感じ。通常だとポートは3000になります。

サーバー側APIは別のポートで提供することになるので別オリジンになり、そのままだと開発中にAPIアクセスができません。

この投稿の続きを読む »Facebooktwitterlinkedintumblrmail